ハイビジョンの静止画・動画記録に対応したDICOM GATEWAY MV-3CH-Dを発売 [ティアック]

ティアック株式会社(本社:東京都多摩市、代表取締役社長:英 裕治、以下「ティアック」)は、ハイビジョンでの静止画/動画記録に対応したDICOM(※) GATEWAY『MV-3CH-D』を2014年3月より発売します。
今回発売するMV-3CH-Dは、現行のMV-3CS-Dの上位モデルとしてハイビジョン画像の記録に対応しました。消化器内視鏡や超音波診断装置など現行機で実績のある画像診断装置との接続は当然ながら、ハイビジョンでより長時間の動画記録機能(※)が備わったことで、硬性内視鏡を使用する外科や整形外科といった診療科の手術動画記録という新たな市場に展開していきます。

http://www.teac.co.jp/news/news2014/20140221-01.pdf

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