「平成25年度 救急業務のあり方に関する検討会 報告書」の公表 [総務省消防庁]

救急出動件数は年々増加しており、今後も引き続き救急需要の増大が見込まれる中、救急搬送体制の強化や救急業務の高度化等、救急業務の今後の課題やそれに対する対応策を検討するため、消防庁では「救急業務のあり方に関する検討会」を開催しました。
特に、救急救命士を含む救急隊員等の教育のあり方、通信指令員の救急に係る教育のあり方については、重要な検討項目として、検討会の下に「救急業務に携わる職員の教育のあり方に関する作業部会」を設け、必要な検討を行いました。
これらについて、検討した結果を報告書として取りまとめましたので、別添のとおり公表します。

http://www.fdma.go.jp/neuter/topics/houdou/h26/2603/260328_1houdou/01_houdoushiryou.pdf

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