清水建設(株)<社長 宮本洋一>はこのほど、地震による立体自動倉庫の荷崩れ防止を目的に、高機能かつローコストの荷崩れ防止装置「ラックベーススライダー」と「ラックトップダンパー」を開発しました。新築用の「ラックベーススライダー」はラック架台の下に設置する防災目的の免震装置で、一方の「ラックトップダンパー」は既存ラックの最上段に設置する減災目的の制震装置です。条件にもよりますが、いずれの装置も、20段、高さ30m程度のラック架台まで対応可能であり、当社技術研究所で実施した振動実験により所定の荷崩れ防止効果を確認しています。
