火災時の高度な避難シミュレーションシステム「人・熱・煙連成避難シミュレータ PSTARS」の開発と展開 [鹿島]

鹿島(社長:中村満義)は、火災時に刻一刻と変化する熱や煙が人の避難行動に与える影響を考慮した高度な避難シミュレーションシステム「人・熱・煙連成 避難シミュレータ PSTARS(※1)」を開発しました。 今までのシステムは、人の行動と火災による熱・煙の流動を別々にシミュレーションしていたため、実際には熱や煙で大きく変化する避難動線を踏まえた避難安 全性の検討が困難でした。多くの避難者を潜在的に抱える都心部の再開発案件、鉄道関連施設、スタジアムなど大規模かつ複合用途化した施設は避難動線も複雑 化してきており、避難安全設計の計画も複雑になっています。こうした施設計画にあたってこのPSTARSを活用することで、データ作成の省力化や計算の高 速化によってスピーディに分析することができ、人や火災の動きを3次元の動画で示すことが可能であるため、事業者や関係者へ強い説得力・訴求力も有してい ます。

http://www.kajima.co.jp/news/press/201407/30a1-j.htm

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