リンパ球の細胞接着の制御機構を解明 [科学技術振興機構]By 事務局 / 2014/07/30 JST 戦略的創造研究推進事業において、北里大学 理学部の片桐 晃子 教授と錦見 昭彦 准教授は、関西医科大学の木梨 達雄 教授らと共同で、免疫細胞の1つであるリンパ球注1)が細胞内の小胞輸送注2)を制御する分子Rab13によって、接着や移動を制御する機構を明らかにしました。 http://www.jst.go.jp/pr/announce/20140730/index.html