特権ユーザのアクティビティを監視する新セキュリティソリューション 「NetIQ Change Guardian 4.1」を発表 [ネットアイキュー]

システム管理製品のリーディング・プロバイダー、ネットアイキュー株式会社とノベル株式会社(東京都新宿区、代表取締役社長 河合哲也)は本日、特権ユーザのアクティビティ監 視ソリューション「NetIQ Change Guardian 4.1」を発表しました。特権ユーザの存在は、故意・過失、また不適切・不正な方法で特権アイデンティティ/アカウントが使用されることで、情報漏えい発 生の危険性が高まり、企業にとって非常に大きなリスクとなりつつあります。NetIQ Change Guardian 4.1は、AD(Active Directory)と密結合し、ファイル整合性監視(FIM)機能を拡張することで、IT部門はいち早く特権ユーザの不正使用による潜在的な脅威を検知し、総所有コスト(TCO)を抑えつつ、監査への対応も迅速に行うことができます。

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