高画質・長時間記録を実現する映像監視システムを販売開始 [日立製作所]

株式会社日立製作所(執行役社長兼COO:東原 敏昭/以下、日立)と株式会社日立産業制御ソリューションズ(取締役社長:高山 光雄)は、日立独自の高圧縮処理、および超解像処理技術*1を新たに適用した映像監視システムを2014年10月から販売開始します。この映像監視システムは、メガピクセルネットワークカメラに、監視用ハイブリッドレコーダーとモニタリング映像統合管理ソフトウェアを組み合わせたシステムです。適用技術によって高画質な映像を標準サイズ*2のデータ容量に圧縮できるため、通常と比較して3~4倍*3の長時間にわたる映像記録が可能であり、加えて、映像表示の際には高画質で表示することができます。

http://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2014/09/0918.html

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