府省の枠を越えインフラマネジメントシステム技術開発プロジェクト始動 [NEDO]

NEDOは、国内のインフラを高い水準で維持・管理し続けるため、インフラ維持管理・更新・マネジメント 技術の開発に着手します。これにより、笹子トンネル事故のような重大事故を未然に防ぎ、今後50年間に必要なインフラ更新・修繕費が190兆円に達すると も言われているインフラの維持管理を低コストで行うことが出来るようになります。

本事業は、内閣府が推進するSIP(戦略的イノベーション創造プログラム)の課題の一つである「インフラ維持管理・更新・マネジメント技術」について、この課題の管理法人であるNEDOが委託事業として実施するものです。

http://www.nedo.go.jp/news/press/AA5_100317.html

 

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