IBMセキュリティー運用監視サービスに、ファイア・アイを追加 [日本IBM]

日本IBM(社長:マーティン・イェッター)は、セキュリティー運用監視サービス「IBM® Managed Network Security Services(以下IBM MNSS)」の監視対象機器に、ファイア・アイ株式会社(所在地:東京都千代田区、代表:茂木正之、本社:米国カリフォルニア州ミルピタス)の製品を追加し、本日よりサービスの提供を開始します。 今回の発表は、Tokyo SOCにて提供する「IBM MNSS」として初めて、Advanced Threat Detection(ATD)製品をサポートするもので、先進的なセキュリティー機能を生かして、より高度な運用監視サービスを提供できるようになります。

www-06.ibm.com/jp/press/2014/10/0101.html

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