920MHz帯無線通信とBluetooth® Low Energy(BLE)を用いた IoTインフラ「SynapSensor」を開発 [ラピスセミコンダクタ]

株式会社電通国際情報サービス(本社:東京都港区、代表取締役社長:釜井 節生、以下ISID)のオープンイノベーション研究所(以下イノラボ)とロームグループのラピスセミコンダクタ株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:岡田 憲明)は、 920MHz帯※1無線通信を用いてセンサーネットワークを形成し、 Bluetooth® v4.0(Bluetooth® Low Energy Wireless Technology対応、以下BLE)※2を介して得られたデータをインターネットと連携するIoT(Internet of Things)インフラ「SynapSensor(シナプセンサー)」を開発しました。

http://www.lapis-semi.com/jp/company/news/news2014/r201410_1.html

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