紙と樹脂素材を複合したバイオマスプラスチックによる 環境配慮型のプラスチック成型品を開発 [凸版印刷]

凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:金子眞吾、以下 凸版印刷)は、紙と樹脂素材を複合したバイオマスプラスチックによる環境配慮型のプラスチック成型品を開発しました。まずはボトルキャップや計量スプーン などのトイレタリー製品用パーツや、ネジや保護カバーなどの産業製品用パーツ向けに、2015年1月から販売を開始します。

http://www.toppan.co.jp/news/2014/10/newsrelease20141006_2.html

 

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