企業資産を内部から守るソフトウェア「InfoBarrier7」を新発売 [富士通アドバンストエンジニアリング]

株式会社富士通アドバンストエンジニアリング(本社:東京都新宿区西新宿、代表取締役社長:上嶋裕和)は、Windows操作制限(注1)などにより情報漏えい対策を行うソフトウェア「InfoBarrier」の新バージョンとして「InfoBarrier7」を開発し、2014年10月28日より販売活動を開始します。本製品は、昨今問題視されている企業への私用媒体の持ち込みなどによる「外部記録媒体の統制管理強化」と「パソコンの利便性向上」を観点に製品強化を行いました。また、本バージョンからWindows8、8.1をサポートし、幅広い環境で内部からの情報漏えいを防ぎます。

http://www.fujitsu.com/jp/group/fae/resources/news/press-releases/2014/20141028.html

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