株式会社富士通研究所(注1)は、LED照明などからモノへ照射する光にID情報を埋め込み、その光に照らされたモノからID情報を復元可能な照明技術を開発しました。
照明から照射する光に目には見えない通信情報を埋め込むことで、照明に照らされたモノから、例えばスマートデバイスなどのカメラへの情報配布を実現します。従来技術では、ユーザーのいる場所に応じたエリア単位での関連情報の配布が可能でしたが、本技術ではモノ単位での情報配布を実現し、ユーザーはカメラをモノに向けるだけで、様々な情報を取得することが可能となります。この技術により、店舗の商品、美術品、人物、建造物など様々なモノを情報の発信源にすることが可能です。
