「 火山防災のために 監視・観測体制の充実等が必要な火山」 (47 火山 ) における 避難 施設等の設置状況の実態調査結果 [総務省消防庁]

平成26年9月27日の御嶽山噴火災害を受けて、「火山防災のために監視・観測体制の充実等が必要な火山」(47火山)における避難施設(退避壕・退避舎)、災害情報伝達手段の整備状況について緊急調査を10月に実施し、その結果を取りまとめましたので公表いたします。なお、本調査結果をもとに、今後中央防災会議のもとに設置される火山防災対策推進ワーキンググループ等において、登山者等に対する適切な情報提供や安全対策を検討していくこととしています。
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