日本市場向けAndroid搭載のスマートフォン用詐欺電話・迷惑電話対策アプリ 「マカフィー セーフ コール」を発表 [マカフィー]

インテル セキュリティの中核を担うMcAfee, Inc.(本社:米国カリフォルニア州、プレジデント:マイケル・デシーザー)の日本法人 マカフィー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:ジャン・クロード・ブロイド、以下マカフィー)は本日、日本市場向けに独自開発したAndroid搭載のスマートフォン用詐欺電話・迷惑電話防止アプリ「マカフィー セーフ コール(McAfee Safe Call)」を発表しました。マカフィー セーフ コールは、精度の高い独自の詐欺電話・迷惑電話のデータベースを活用し、外部からの不審な電話を自動的にシャットアウトしながら、家族や友人などからの電話はこれまで通り受信することができます。マカフィー セーフ コールは、まずKDDIが提供する「auスマートパス」(1) 契約者向けに12月4日(木)より配信を開始します。また、NTTドコモのサービスとして、マカフィー セーフ コールの技術に基づくスマートフォン利用者向けサービスが提供される予定です。

http://www.mcafee.com/jp/about/news/2014/q4/20141203-01.aspx

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