ドリルジャンボ削孔データによるトンネル切羽前方の地山評価手法の開発 [鹿島]

鹿島(社長:中村満義)は、多くの山岳トンネル現場で活用されている「削孔検層システム」※により得られた地質評価を、一般的または客観的な評価基準と関連付けることによって、支保部材の選択(支保パターン選定)にまで活用できる新たな地山評価手法を開発しました。

http://www.kajima.co.jp/news/press/201412/18c1-j.htm

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