スズキ株式会社は、大型スポーツバイク「バンディット1250S ABS」を一部改良して1月15日より発売する。
「バンディット1250S ABS」は2000年に「バンディット1200」として発売以来、コンパクトな車体やトルクフルで扱いやすいエンジンなどでご好評いただいている、大型スポーツバイクのロングセラーである。
今回の一部改良では、ハーフカウルの形状を変更し空気抵抗の低減を図ったことで、高速走行時の快適性を高めた。また、黒色のフレーム及びホイールを採用し、全体的に引き締まった印象とした。
スズキ株式会社は、大型スポーツバイク「バンディット1250S ABS」を一部改良して1月15日より発売する。
「バンディット1250S ABS」は2000年に「バンディット1200」として発売以来、コンパクトな車体やトルクフルで扱いやすいエンジンなどでご好評いただいている、大型スポーツバイクのロングセラーである。
今回の一部改良では、ハーフカウルの形状を変更し空気抵抗の低減を図ったことで、高速走行時の快適性を高めた。また、黒色のフレーム及びホイールを採用し、全体的に引き締まった印象とした。