悪性リンパ腫の増殖を阻止できる可能性を見いだす [理化学研究所]

理化学研究所(理研)統合生命医科学研究センター免疫シグナル研究グループの斉藤隆グループディレクターと鹿児島大学大学院医歯学総合研究科免疫学分野の原博満教授らの共同研究グループ※は、悪性リンパ腫の増殖をコントロールする分子「CARMA1」が働くための重要な仕組みを発見し、この仕組みを阻害することでリンパ腫の増殖を阻止できる可能性を見いだしました。

http://www.riken.jp/pr/press/2015/20150130_2/

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