大型抵抗膜方式 フォースフィードバックタッチパネルを開発 [SMK]

当社はこのほど、大型抵抗膜方式 フォースフィードバックタッチパネル(フィルム/ガラスタイプ)を開発し、拡販を開始いたします。
 近年、様々な用途でタッチ操作が普及していますが、ユーザーが入力時にボタンを押したような確かな入力感が得られるタッチ操作に対する要求が、ますます増えております。
 当社では、タッチ操作を行なった際に、多彩な感触を得ることが出来る「フォースフィードバック(以後FFBと称す)タッチパネル」の5~10インチの小中型サイズを2003年に商品化しておりますが、今回、15インチサイズまでの大型化への対応を可能といたしました。

http://www.smk.co.jp/news/press_release/2014/1028tp/

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