サイバー補導の現状と今後の取組について [警察庁]

サイバー補導とは、インターネットの利用に起因する福祉犯被害から児童を保護するため、児童が援助交際を求める等のインターネット上の不適切な書き込みをサイバーパトロールによって発見し、書き込みを行った児童と接触して注意・指導するものであり、平成25年4月から試行を行い、25年10月から全国で実施しており、これまでに児童597人(25~26中)を補導した。

http://www.npa.go.jp/pressrelease/2015/03/20150313_01.html

error: Content is protected !!
上部へスクロール