静電容量方式 ガラス/ガラス(G1G)タッチパネルを開発 [SMK]

当社はこのほど、静電容量方式 ガラス/ガラス(G1G)タッチパネルを開発し、受注活動を開始しました。
 本製品は、ITO電極を上下2枚のガラスで構成した、静電容量方式ガラス/ガラス(G1G)タッチパネルです。ガラスを貼り合わせる構成であるため、センサー間に距離をもたせることができ、高感度を実現します。また、センサーガラスの厚みを変えることにより製品の厚みにバリエーションを持たせることも可能です。さらに、ブリッジがないことでタッチパネルの見栄えの向上にも貢献いたします。

http://www.smk.co.jp/news/press_release/2014/1030tp/

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