理化学研究所(理研)環境資源科学研究センター合成ゲノミクス研究グループの松井南グループディレクターらの研究グループ※は、2014年6月に公開したソルガム(モロコシ)の完全長cDNA(相補的DNA)[1]データベース「MOROKOSHI」の全データを解析し直すとともに、共発現ネットワークを可視化したグラフを加え、トランスクリプトーム[2](全RNA)データベースとして新たに公開しました。
理化学研究所(理研)環境資源科学研究センター合成ゲノミクス研究グループの松井南グループディレクターらの研究グループ※は、2014年6月に公開したソルガム(モロコシ)の完全長cDNA(相補的DNA)[1]データベース「MOROKOSHI」の全データを解析し直すとともに、共発現ネットワークを可視化したグラフを加え、トランスクリプトーム[2](全RNA)データベースとして新たに公開しました。