自然リンパ球の新しい発生メカニズム [理化学研究所]

理化学研究所(理研)統合生命医科学研究センターサイトカイン制御チームの久保允人チームリーダー(東京理科大学生命科学研究所分子病態学研究部門教授)と、リスボン大学分子医学研究所のエンリケ・フェルナンデス教授、パスツール研究所自然免疫ユニットのジェームス・デサント教授らによる共同研究グループ※は、時計遺伝子[1]「E4BP4 [2]」が、自然リンパ球(ILC)[3]の発生に必須な分子の発現を調節していることを明らかにしました。

http://www.riken.jp/pr/press/2015/20150413_1/

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