マクロファージを活性化させる転写因子を発見 [理化学研究所]

理化学研究所(理研)ライフサイエンス技術基盤研究センター細胞機能変換技術研究チームの鈴木治和チームリーダー、スガタ・ロイ研究員と、ケープタウン大学のフランク・ブロムバッハー教授らの共同研究グループは、結核菌などに対するマクロファージ[1]の感染防御機構が、転写因子Batf2の発現誘導によって制御されていることを発見しました。

http://www.riken.jp/pr/press/2015/20150520_1/

error: Content is protected !!
上部へスクロール