C型肝炎ウイルス感染後の病態マーカーとしてのDHCR24抗体の有用性について [東京都]

当院の木村公則肝臓内科部長のグループは、鹿児島大学、公益財団法人東京都医学総合研究所(以下「医学研」という。)、金沢大学との共同研究により、C型肝炎ウイルス(以下「HCV」という。)感染後の病態マーカーとして、血清DHCR24抗体が有用であることを突き止めました。
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2015/06/20p62500.htm

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