巨大磁気抵抗を示すコバルト酸化物に対し、ドイツの放射光施設BESSY IIにおいて共鳴軟X線回折実験を行い、スピン配列の周期として理論的に考え得る全ての状態が存在し、それらが磁場をかけることにより変化する様子を明らかにしました。
http://www.issp.u-tokyo.ac.jp/issp_wms/DATA/OPTION/release20150605.pdf
巨大磁気抵抗を示すコバルト酸化物に対し、ドイツの放射光施設BESSY IIにおいて共鳴軟X線回折実験を行い、スピン配列の周期として理論的に考え得る全ての状態が存在し、それらが磁場をかけることにより変化する様子を明らかにしました。
http://www.issp.u-tokyo.ac.jp/issp_wms/DATA/OPTION/release20150605.pdf