セイコーエプソン株式会社(社長:碓井 稔、以下エプソン)は、このたび、産業分野向けに、高精度・小型の水晶加速度計(振動・傾斜)「M-A351AS」(SPI出力モデル)、「M-A351AU」(UART出力モデル)を開発しました。本製品は3軸の水晶加速度センサーを内蔵し、振動や傾きなど多種多様なデータ計測が可能で、サンプル出荷は2015年7月中旬を予定しています。
セイコーエプソン株式会社(社長:碓井 稔、以下エプソン)は、このたび、産業分野向けに、高精度・小型の水晶加速度計(振動・傾斜)「M-A351AS」(SPI出力モデル)、「M-A351AU」(UART出力モデル)を開発しました。本製品は3軸の水晶加速度センサーを内蔵し、振動や傾きなど多種多様なデータ計測が可能で、サンプル出荷は2015年7月中旬を予定しています。