脊髄小脳失調症6型の進行に脳内免疫システムが関与 [科学技術振興機構]

東京医科歯科大学 脳統合機能研究センターの渡瀬准教授と相川特任助教の研究グループは、脊髄小脳失調症6型(SCA6)の病態の進行に、脳内の免疫を担うミクログリア注1)と呼ばれる細胞の活性化が関与していることをつきとめました。

http://www.jst.go.jp/pr/announce/20150618/index.html

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