羽田空港国内線の搭乗ゲートにて、クラウドを活用した多言語放送(英・中・韓国語)の実証実験を開始 [TOA]

TOA株式会社(本社:神戸市、社長:井谷憲次、以下「TOA」)と日本航空株式会社(本社:東京都品川区、社長:植木義晴、以下「JAL」)は、6月23日より約1カ月間、クラウドサービス活用による多言語放送の有効性についての実証実験を、羽田空港国内線第1旅客ターミナルにて開始いたします。
今回の実証実験では、クラウドを通じ、あらかじめ端末に蓄積したアナウンスデータから係員が状況に応じて必要なアナウンス内容・言語を選択し、放送いたします。多言語によるアナウンスの実施により、JALを利用される全てのお客さまに、確実に同じ情報を同時にお届けできる環境の実現を目指します。
http://www.toa.co.jp/news/2015/150622.htm

error: Content is protected !!
上部へスクロール