注目物質“グラフェン”におけるパリティ効果を世界で初めて確立 [物質・材料研究機構]

大阪大学、東京大学、京都大学とNIMSからの研究グループの共同研究により、グラフェン中に形成されたpn接合での量子ホール状態の輸送現象にパリティ効果があることを理論的に予測し、実験によって検証することに成功しました。

http://www.nims.go.jp/news/press/06/201506301.html

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