日本電信電話株式会社(以下NTT、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鵜浦 博夫)は、現在4K配信で利用されている秒間60フレームの映像と、秒間120フレームの超高精細な映像を同時に伝送可能な、国際標準規格「H.265/HEVC(High Efficiency Video Coding)」(以下、HEVC)準拠のソフトウェアエンコードエンジンを世界に先駆けて開発しました。
日本電信電話株式会社(以下NTT、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鵜浦 博夫)は、現在4K配信で利用されている秒間60フレームの映像と、秒間120フレームの超高精細な映像を同時に伝送可能な、国際標準規格「H.265/HEVC(High Efficiency Video Coding)」(以下、HEVC)準拠のソフトウェアエンコードエンジンを世界に先駆けて開発しました。