都では、危険ドラッグによる健康被害の発生を未然に防止するため、都内で流通、販売される危険ドラッグを入手し、成分検査を行っています。
平成27年4月と6月に都内2店舗(新宿区内)から試買した物品について、試験検査を行ったところ、下記の2物品から「指定薬物」を検出しました。
このため、危険性について都民に広く注意喚起するとともに、当該物品を所持している方に対して、違法であることを警告し、任意提出を促すものです。
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2015/07/20p7d100.htm