IoTで利用可能な認証暗号技術を開発 [NEC]

NECは、「暗号化」と「認証」を両立する認証暗号技術として、従来比 約1/2のデータ処理量を実現した「OTR」(注1)を開発しました。

「OTR」を利用することにより、データ処理性能に制約があるセンサや機器をIoT (Internet of Things、注2)でつなげる際、データ送受信時の処理量を約1/2に低減しながら、セキュリティの高い認証暗号を利用できるようになります。

http://jpn.nec.com/press/201507/20150721_04.html

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