燃料電池の効率を飛躍的に高める革新技術の理論設計に成功![東京ガス]

九州大学次世代燃料電池産学連携研究センター(NEXT-FC)/大学院工学研究院の佐々木一成主幹教授、松崎良雄客員教授、立川雄也特任助教らの研究グループは、東京ガス株式会社基盤技術部との共同研究で、高効率発電を特長とする固体酸化物形燃料電池(SOFC)(※1)の発電効率をさらに飛躍的に向上させる革新技術の理論設計に成功しました。

http://www.tokyo-gas.co.jp/Press/20150729-01.html

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