肥満によって炎症性疾患のリスクが高まる原因分子を発見 [科学技術振興機構]

JST 戦略的創造研究推進事業において、千葉大学 医学研究院の遠藤 裕介 特任講師、中山 俊憲 教授らのグループは、同大学医学研究院の細胞治療内科学 横手 幸太郎 教授のグループと共同で、肥満患者に高発現している脂肪酸合成酵素「ACC1」が自己免疫疾患注1)を引き起こす作用があることを発見しました。
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20150731/index.html

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