防災・減災への取り組みの一環として行っている 「微気圧振動の観測結果を活用した津波の早期検知に関する研究」の最新状況を紹介 [日本気象協会]

一般財団法人日本気象協会(本社:東京都豊島区、会長:繩野 克彦、以下「日本気象協会」)は本日、防災・減災への取り組みの一環として2011年から行っている、大気中の微小な気圧の振動(以下「微気圧振動」)(注1)を観測することにより津波を早期に検知するための研究(以下「本研究」)に関する最新状況をお知らせします。

http://www.jwa.or.jp/news/2015/08/post-000554.html

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