液体金属ナノ粒子のサイズを繰り返し変えられるプロセスを開発 [科学技術振興機構]

JST 戦略的創造研究推進事業において、東京工業大学の山口 章久 特任助教と彌田 智一 教授らは、液体金属注1)であるガリウム注2)ナノ粒子のサイズを可逆的に変化させるプロセスを開発し、金属ナノ構造体が光と相互作用して、その光を吸収する「表面プラズモン共鳴吸収注3)」を制御することに成功しました。

http://www.jst.go.jp/pr/announce/20150902/index.html

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