平成27年夏期(7月~8月)における水難については、発生件数577件(対前年比+102件)、水難者数673人(対前年比+97人)、水難者のうち、死者・行方不明者は267人(対前年比+28人)といずれも、昨年よりも大幅に増加した。
また、山岳遭難については、発生件数647件(対前年比+64件)、遭難者数782人(対前年比+83人)、遭難者のうち、死者・行方不明者は65人(対前年比+13人)といずれも昨年よりも増加し、特に、発生件数及び遭難者は統計の残る昭和43年以降最も高い数値となった。
平成27年夏期(7月~8月)における水難については、発生件数577件(対前年比+102件)、水難者数673人(対前年比+97人)、水難者のうち、死者・行方不明者は267人(対前年比+28人)といずれも、昨年よりも大幅に増加した。
また、山岳遭難については、発生件数647件(対前年比+64件)、遭難者数782人(対前年比+83人)、遭難者のうち、死者・行方不明者は65人(対前年比+13人)といずれも昨年よりも増加し、特に、発生件数及び遭難者は統計の残る昭和43年以降最も高い数値となった。