生きた霊長類の脳内で神経細胞の「スパイン」を観察 [理化学研究所]

理化学研究所脳科学総合研究センター高次脳機能分子解析チームの山森哲雄チームリーダー、定金理研究員、生理学研究所の伊佐正教授らの共同研究グループ※は、新世界ザル[1]であるマーモセットの大脳皮質において、2光子顕微鏡を用いてスパインと呼ばれる神経細胞の微細形態を生体内で可視化する手法を開発しました。

http://www.riken.jp/pr/press/2015/20150915_2/

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