世界初、連続発振4.5Wの高出力青紫半導体レーザを開発 [パナソニック]

パナソニック株式会社 オートモーティブ&インダストリアルシステムズ社は、両面放熱構造で素子の信頼性を高め、一般的にレーザ動作温度の上限である60℃においても従来※2の1.5倍となる4.5Wの高出力動作が可能な青紫半導体レーザを開発しました。本開発は、車載・産業用照明やレーザ加工機など半導体レーザ応用システムの小型、低消費電力化に貢献します。

http://news.panasonic.com/press/news/data/2015/09/jn150929-3/jn150929-3.html

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