次世代機関状態監視システムの実船検証試験開始 [三井造船]

三井造船株式会社(本社:東京都中央区、社長:田中 孝雄)および100%出資子会社である三造テクノサービス株式会社(本社:岡山県玉野市、社長:福田 眞一)は、一般財団法人日本海事協会(本部:東京都千代田区、会長:上田 德氏)と共同で、当社製MAN B&W機関を対象にした「次世代機関状態監視システム(サービス名:CMAXS e-GICSX)」の研究開発を実施しています。この度、株式会社商船三井(本社:東京都港区、社長:池田 潤一郎氏)の協力により、同社管理船に”CMAXS e-GICSX”システムを搭載して実船検証試験を開始しました。
http://www.mes.co.jp/press/2015/20151008.html

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