工場の設備管理業務支援アプリケーションの入力端末に Androidを採用した新バージョンを販売開始 [アズビル]

アズビル株式会社(本社:千代田区丸の内2-7-3 社長:曽禰寛純)は、工場の設備管理業務全般を支援するアプリケーションEneKarte™(エネカルテ)の新バージョンR200を10月15日より販売開始します。巡回点検用の入力端末に汎用性の高いAndroidタブレットを採用し、従来の日本語版に加え、英語版を追加しました。これにより、国内外の製造現場で保全業務を効率化し、安全と安定操業に貢献します。

http://www.azbil.com/jp/news/151014.html

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