哺乳類初期胚で新たな遺伝子発現制御の仕組みを解明 [理化学研究所]By 事務局 / 2015/11/04 理化学研究所(理研)バイオリソースセンター遺伝工学基盤技術室の小倉淳郎室長、畑中勇輝特別研究員らの共同研究チーム※は、マウスにおいて着床前に発現すると死に至るレトロトランスポゾンについて、発現を抑制・制御する仕組みを明らかにしました。 http://www.riken.jp/pr/press/2015/20151103_1/