パワー半導体向け「ロックイン赤外線発熱解析サービス」を拡充 [OKIエンジニアリング]

OKIグループの信頼性評価と環境保全の技術サービスを展開するOKIエンジニアリング(社長:柴田 康典、本社:東京都練馬区、以下OEG)は、このたび、非破壊で電子部品・基板の故障箇所を特定する「ロックイン赤外線発熱解析サービス」の印加電圧を±3000Vまで大幅に拡大し、10月15日より提供開始しました。印加電圧を±3000Vに対応させたロックイン赤外線発熱解析の受託サービスは、国内で唯一となります。今回のサービス拡大により、高電圧下での故障状況の再現を求められるお客様のニーズに対応します。

http://www.oki.com/jp/press/2015/11/z15062.html

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