土砂災害危険斜面を見守る「斜面監視システム」販売開始 [OKI]

OKIは、このたび土砂災害の危険のある斜面に設置した傾斜センサーや土壌水分量センサーからの情報を、当社の省電力920MHz帯(注1)マルチホップ無線(注2)(以下 マルチホップ無線)でクラウドセンターに収集し、斜面崩壊の危険をリアルタイムに通知する「斜面監視システム」を開発し、2015年12月1日から販売開始します。本システムは、電池駆動が可能な省電力型マルチホップ無線技術を搭載した傾斜センサーモジュールと、環境エネルギーから電力を創出することでシステムの長寿命化を実現するエナジーハーベスティング(注3)技術を組み合わせることにより実現しました。土砂崩れや地すべりなど崩壊の危険性のある斜面や法面に傾斜センサーと土壌水分量センサーを設置し、マルチホップ無線技術でセンサーデータを収集することで、遠隔地からの斜面状態のリアルタイム監視を実現します。

http://www.oki.com/jp/press/2015/11/z15070.html