らせん結晶構造を持つ磁石のひねりの数を制御・検出に成功 [科学技術振興機構]

JST 戦略的創造研究推進事業において、大阪府立大学 工学研究科の戸川 欣彦 准教授らは、キラル(対掌性)な磁石単結晶注1)において、数十から数百もの多段階のらせんのひねり構造が現れ、それらを電気的に検出できることを発見しました。

http://www.jst.go.jp/pr/announce/20151217-2/index.html

error: Content is protected !!
上部へスクロール