「防災とボランティア週間」の実施について [東京消防庁]

防災とボランティア週間」は阪神・淡路大震災を契機に創設され、災害時におけるボランティア活動や自主的な防災活動についての認識を深めるとともに、災害への備えの充実強化を図ることを目的としており、防災関連諸行事が全国的規模で実施されています。
阪神・淡路大震災から21年となり、過去の災害の教訓を風化させず、首都直下地震等発生時の被害軽減を図るため、この期間をとらえて東京消防庁においても地域の特性を踏まえた地域防災力の向上及び東京消防庁災害時支援ボランティア(以下「災害時支援ボランティア」という。)の活動能力の向上等を図るため、各消防署において各種行事を実施します。

http://www.tfd.metro.tokyo.jp/hp-kouhouka/pdf/280108.pdf

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