キラーT細胞に重要な樹状細胞の生体内可視化に成功 [理化学研究所]

理化学研究所(理研)統合生命医科学研究センター組織動態研究チームの岡田峰陽チームリーダー、北野正寛客員研究員と、和歌山県立医科大学医学部先端医学研究所生体調節機構研究部の改正恒康教授らの共同研究グループ※は、がんや細胞内病原体に対する免疫に重要な樹状細胞[1]の働きを、生体内で可視化するイメージング解析技術の開発に成功しました。

http://www.riken.jp/pr/press/2016/20160112_1/

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