がん治療に用いるイリジウム192密封小線源線量のトレーサビリティーを確立 [産総研]

国立研究開発法人 産業技術総合研究所【理事長 中鉢 良治】(以下「産総研」という)分析計測標準研究部門【研究部門長 野中 秀彦】放射線標準研究グループ 黒澤 忠弘 主任研究員、齋藤 則生 研究グループ長 兼 同研究部門 副研究部門長は、公益社団法人 日本アイソトープ協会【会長 有馬 朗人】(以下「アイソトープ協会」という)と共同で、がん治療の一つである遠隔操作密封小線源治療(RALS)を行う際の照射量を正確に評価するために必要なガンマ線基準空気カーマ率の国内のトレーサビリティー(校正の繰り返しにより国の標準へたどれることが確かめられた状態)を確立した。
http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2016/pr20160209/pr20160209.html