植物の雄と雌が出会うための受容体を発見 [科学技術振興機構]

JST 戦略的創造研究推進事業において、ERATO東山ライブホロニクスプロジェクトの東山 哲也 研究総括(名古屋大学 WPI トランスフォーマティブ生命分子研究所 教授)と光技術グループの武内 秀憲 博士研究員(現所属:オーストリア グレゴール・メンデル研究所)らは、被子植物の雄である花粉管が、雌である卵細胞を見つけるために用いる受容体キナーゼ注1)を発見しました。

http://www.jst.go.jp/pr/announce/20160310-2/index.html

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